開脚ストレッチダイエットは太もも痩せに効果?壁開脚などの方法!

開脚ストレッチダイエットは太もも痩せに効果?壁開脚などの方法!



開脚ストレッチダイエット!180度開脚や前後開脚は可能?

開脚ストレッチにはダイエット効果があり、太もも痩せといった部分やせをしたい人に有効という書き込みが増えました。

しかし、180度開脚はなかなかむずかしいものがありますので壁を使った開脚や簡単な前後開脚でもダイエット効果が出てくれるのかが気になるところです。

今回はこの開脚ストレッチにおけるダイエット効果についてまとめていきます。




開脚ストレッチダイエットとは?


開脚ストレッチとは運動選手が準備運動でよくやる動作の一つで「両足を開いて上半身を床につける動作をするストレッチ法」です。

いわゆる柔軟性を高めるストレッチの一つですが、太ももなどの下半身を効果的に刺激するので基礎代謝が高まりやすいというメリットがあります。

下半身が鍛えられればそれだけ血液やリンパの流れも良くなるので、足のむくみや血行不良も減るでしょう。

開脚ストレッチダイエットはこの開脚ストレッチを取り入れたダイエットになりますが、代謝が上がって痩せやすい身体を作ることが目標なので、直ぐに効果が出るタイプのダイエットではありません。

この開脚ストレッチは足を180度開いて上半身が地面にぴったりつくっつけられる人はほとんどいないのが当たり前なのですが、徐々に成果が出てからだが柔らかくなったという実感が得られるのもポイントとなっています。

開脚ストレッチダイエットの効果【太もも痩せ?】


この開脚ストレッチダイエットの効果は下半身を刺激して筋肉をある程度つけてくれることでしょう。

筋トレとは違って一気に効果が出るわけではありませんが、現代人は最低限の筋肉しかついておらずこのような簡単なストレッチでも刺激となって筋肉がつくケースが多いのです。

その結果、下半身に必要な筋肉を取り戻して血行が改善し、リンパの流れも正常化して老廃物も流しやすくなる可能性があります。

いわゆる、太ももやふくらはぎのむくみから解消されるということです。

他には、血行不良が改善されることで内臓器官の動きも活発化しやすくなり、便秘が解消される可能性もあります。

また、有酸素運動や筋トレをするためにもある程度の筋肉がないとスタートできないので、他のダイエットをするための準備としても有効となってきます。

ダイエット以外の開脚ストレッチの効果は?


開脚ストレッチによって血行不良が改善されれば、冷え性も出にくくなりますので女性には必須と言えるでしょう。

開脚ストレッチによって太ももや股関節の筋肉の緊張や張りも減るので、生理痛や生理不順も改善されやすくなるという情報もあります。

他には、股関節周りが柔らかくなりますので、体の駆動域が確実に上昇し、怪我をしにくい体になってくれるでしょう。

体が柔らかくなれば転倒してしまったときでも負傷の確立が非常に減りますので、全体的に見てもプラスの作用が大きいのです。

また、筋肉のコリによって股関節の歪みが発生している人はO脚やX脚といった不自然な歩き方になる確率も高く、この不自然な歩き方からも解放される可能性が高くなります。

不自然な歩き方が癖になると、変な筋肉や脂肪の付き方をしてしまうので、そこからの解放されるというメリットがあるでしょう。

開脚ストレッチダイエットの方法

それでは具体的に開脚ストレッチの方法を紹介します。

180度開脚はなかなかむずかしいものがありますので、それ以外の方法を覚える必要があるのです。

壁を使った開脚ストレッチ




シンプルなストレッチですが、あまり有名ではないのがこのような壁を使った開脚です。

動画のようにお尻を壁につけてできる限り足を開いて、背中を反らすようなイメージで腹筋をつぶしましょう。

シンプルですが1分間キープとなると結構キツイので無理はしないようにしましょう。

タオルを使った開脚ストレッチ

膝が曲がらないようにしてタオルを引っかけて手元側に動かすというシンプルな動作です。

足を揺すりながら30秒間キープするのですが、慣れていないとどうしても膝が曲がってきますので必ず意識して伸ばしましょう。

ドアを使った開脚ストレッチ


(https://kireini-navi.com/1395.html#i-11)

これはヨガインストラクターのEikoさんが考案したストレッチの一つで、画像のようにドアの前に足を開いて座り、できる限り足の付け根をドアに近づけるようにする動作になります。

あとは両手を前について上半身を倒してください。

これは結構キツイのであまり慣れていない人は比較的簡単なタオルストレッチや壁ストレッチからスタートしましょう。

ある程度からだが柔らかくなった人に推奨したい開脚ストレッチです。

180度開脚ストレッチってできるようになる?


これはなんとも言えません。

実際に開脚ストレッチを2週間程度実行したことがある筆者ですが、そこまで大きく変わったとは思えませんでした。

やり方が悪かったと言われればそれまでなのですが、頑張っても効果をあまり感じないという人は実際に多いのです。

Eikoさんの開脚ストレッチの4週間プログラムを順番に実行すると効果が出やすいという意見もありますが、こればかりは信じて実行してみるしかないでしょう。

とにかく、ポイントを抑えてやり続ければ効果は出てきますので、諦めずに実行し続けることが大切です。

具体的には、足を開いたときは骨盤を前傾にすること、背筋を伸ばすこと、お尻と内転筋をほぐすストレッチもこなすことを意識してください。

とにかく一ヶ所だけではなく前進が固まっている可能性が高いので、いろんなストレッチを毎日続けることが重要なのです。

前後開脚は難易度が高い?


これは難易度の問題ではないのです。

横に開く開脚と前後に開く開脚では実は使っている筋肉が違うので、「横にはかなり広げられるようになったけど、前後にはまだまだ広がらない」というのは当たり前なのです。

横に開く動作は基本的に太ももの内もも側(内転筋)を集中的に伸ばす動きなので、しっかりと180度に広げられる人は太ももの筋肉が柔らかいというサインになります。

これが前後になると片方の足は大腿四頭筋がある全面が伸びて、もう片方は内側ではなく裏側、つまりハムストリングを伸ばす動作になるのです。

このように刺激される筋肉が違うので、横に180度開くようになっている人でも、前後に180度開かないということがよくあります。

太ももは外側が大腿四頭筋で、内ももが内転筋、そして裏側がハムストリングとなっているのでこれを機に覚えましょう。

ちなみに、前後開脚がうまくいかない人は、背中が丸まっているか、大腿四頭筋が固まっているので後ろ足がなかなか動いてくれないとか、膝周りが硬いので前に伸ばしたい足が理想通りに動かないとか、太ももの裏がかちかちで動かないというケースのどれかでしょう。

開脚ストレッチダイエットは太もも痩せに効果?壁開脚など方法!のまとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は開脚ストレッチダイエットについて記載しました。

開脚ストレッチにはダイエット効果が多少ありますが、それでも大きくカロリーを消費する動作ではないので、今すぐ痩せたいという人は有酸素運動もくわえましょう。

それでも、この開脚ストレッチをじっくりとこなして体を柔らかくすればそれだけダイエットしやすい体になりますので、決して無駄ではありません。