股関節ストレッチで下半身デブを解消するダイエット方法!

股関節ストレッチで下半身デブを解消するダイエット方法!



下半身痩せに効果のある股関節ストレッチダイエット

開脚ができない、あぐらがかけない、足を開くと「パキッ」や「ミシッ」と言った音がする・・。

このような症状がある場合は、股関節が硬くなっていることが考えられます。

「股関節が硬いくらい、何も問題ないのでは?」こんな風に思っている人は要注意です。

なぜなら、股関節が硬いと下半身デブになってしまうかもしれないから!

ダイエットをしてもなかなか痩せられない人の中には、股関節の硬さが原因の可能性もあるのです。

そこで今回は、股関節をやわらかくする股関節ストレッチをご紹介します。

股関節ストレッチは、関節の硬さを解消するだけではなく、下半身痩せを実現するダイエット方法

ぜひ、毎日取り組んで、引き締まった体を手に入れて下さい。




股関節ストレッチダイエットとは?


股関節ストレッチダイエットとは、股関節をやわらかくするストレッチを行うダイエット方法になります。

股関節をやわらかくすると言っても、実際は股関節自体に作用させるのではなく、その周囲を覆っている筋肉のコリを解すのが目的になります。

股関節とは、胴体と両足を繋いでいる関節で、体の中で最も大きい関節になります。

普段、あまり意識しないかも知れませんが、歩いたり、走ったり、座ったり、立ったりなどの動作を行うために不可欠な関節であり、同時に体を支えるためにも役立っています。

しかし、毎日同じ動作や姿勢を繰り返していると、いつも同じ股関節回りの筋肉だけが疲労し、やがてコリ固まってしまいます。

筋肉のコリは体の歪みを引き起こし、血行不良や代謝の低下など、ダイエット面においてもマイナスの要素が多くなってしまいます。

なぜ股関節を柔らかくするとダイエットに効果的なの?


股関節がやわらかくなると、股関節周辺の筋肉のコリが解消され、血液やリンパの流れが促進されます。

血液には細胞に必要な酸素や栄養が含まれていますが、股関節が硬くなってしまうと十分な運搬ができなくなり、細胞の働きが妨げられ、代謝の低下に繋がってしまいます。

また、リンパ液は老廃物を排出する働きをしています、その流れが滞ってしまうと、疲労が溜まりやすくなってしまうことも。

さらに、下半身の血液やリンパ液が上半身に流れにくくなると、むくみや冷えなどを起こしてしまいます。

そのため、股関節をやわらかくすることは、血液やリンパ液の流れをよくし、むくみを解消するだけではなく、細胞の活性化による代謝のアップが見込めます。

股関節が硬いと、下半身に血液やリンパ液が溜まって、下半身太りを起こしやすくなってしまいます。

上半身は太っていないのに、太ももやお尻に脂肪が付きやすいという場合は、股関節が硬いのが原因かも知れません。

股関節ストレッチダイエットの効果やメリット


股関節がやわらかくなると、血行の促進による代謝のアップやむくみ解消の他にも、様々な効果が得られると言われています。

①便秘解消

股関節ストレッチの動きにより、腸が刺激されることで蠕動運動が活発になり、お通じがよくなると言われています。

②姿勢がよくなる

股関節回りの筋肉のコリが解れることで、骨盤や体の歪みが解消され、正しい姿勢を保ちやすくなります。

③腰痛や肩こりが解消する

股関節に繋がる筋肉はどれも大きい筋肉群であることから、筋肉のコリが解れることで、それが原因で行っていた腰痛が解消されることがあります。

また、肩こりの原因には血行不良も一つと言われているので、血液の流れがよくなることで肩こりが解消することもあると言われています。

股関節ストレッチダイエットのやり方(基本)

股関節をやわらかくするには、太ももの内側にある内転筋を意識するのがよいと言われています。

そこでここでは、内転筋のストレッチ方法をご紹介します。




①大きく足を開き、ゆっくりと腰を下ろして両手を床につけます。

②両足のつま先を外側に向けます。

③肘で両膝の内側を押しながら、深呼吸を行います。

更に股関節ストレッチダイエットの効果を高めるやり方

基本のやり方以外にも、股関節をやわらかくする方法はたくさんあります。

基本のやり方ができるようになったら、以下の方法も試してみましょう。

あぐらをかいて股関節ストレッチ

①椅子に座り、右足の膝を折って椅子に乗せ、右足のみあぐらの姿勢を作ります。

②上体を前に倒し、右肘を右膝に置き、左側へ体を捩じりましょう。

③この状態を20秒続けます。

④左足も同様に行い、20秒ずつを2~3セット行います。

寝ながら股関節ストレッチ

①仰向けになって寝そべり、右足を立てて左足を右足の太ももに乗せます。

②両手で右太ももを持ち、両手を使って右足を上半身に寄せます。

③この状態を30秒キープします。

この時、呼吸を止めないようにしましょう。

④元に戻したら、左右の足を入れ替え、同様に30秒行います。

左右の開脚ストレッチ

①両足をつま先を外側に開いて立ち、両手を膝の上に乗せて体を上下に揺すります。

②そのまま右肩を中に入れてストレッチをし、同様に左肩を中に入れて足の付け根を伸ばします。

③次に片方の膝を曲げ、もう片方を伸ばして足の付け根を伸ばします。

反対側も同様に行いましょう。

④廊下など空間がある場所で両足を開き、壁で足を抑えるようにしながら、両手を床につけ前に伸ばしていきましょう。

前後の開脚ストレッチ

①両足を前後に開き、前になった方の足の下を通すようにして同じ方向の手を入れます。

②頭を下げ、前に出した方の足の太ももの裏とお尻を伸ばします。

③20秒行ったら、同様に反対側の足も行いましょう。

バランスボールを使った股関節ストレッチ

①仰向けになって寝そべり、右足をバランスボールの上に乗せます。

②膝を90度程度に曲げ、そのままボールを転がして円を描くように足を動かします。

③反対側の足も同様に行い、片足を10~15秒行い、2~3セットを目安に行いましょう。

股関節ストレッチダイエットのポイント


股関節ストレッチを行う時は、一日一回に集中するよりもこまめに行った方が効果が期待できると言われています。

特に、お風呂上がりで体が温まっている時は、血液やリンパの流れがよくなっているのでお勧めです。

この他にも、朝起きた時に行うと、体が解れて交感神経が働き、一日を活動的に過ごせたり、逆に夜寝る前に行うことでリラックスを促して、質のよい睡眠を摂ることができると言われています。

なお、股関節が硬い状態で無理に開いても、体に負担が掛かるだけですので、最初は無理をせずできる範囲で行いましょう。

毎日続けることで、少しずつ股関節がやわらかくなっていき、開脚などを楽に行えるようになります。

股関節ストレッチダイエットの注意点


上記でも触れましたが、一刻でも早く下半身を引き締めたいからと言って、無理をしてはいけません。

股関節が硬い状態で過度のストレッチを行うと、関節や筋肉を傷めてしまいます。

また、股関節ストレッチダイエットは、それだけを行っていればみるみる体重が落ちるダイエット方法ではありません。

しっかり結果を出すには、食事にも気を遣い、食べ過ぎないように心がけることも必要です。

股関節ストレッチで下半身デブを解消するダイエット方法!のまとめ

股関節ダイエットは、硬くなってしまった股関節をやわらかくすることで、血液やリンパの流れを促し、代謝の促進やむくみの解消を行います。

毎日コツコツと続けることで、体の歪みも改善し、見た目も変わってきますので、ダイエットというよりも習慣として行えるようになるのを目指しましょう。