睡眠ダイエットは8時間寝る?やり方と効果!サプリは有効か!

睡眠ダイエットは8時間寝る?やり方と効果!サプリは有効か!



睡眠ダイエットの時間帯や音楽を聴くなどやり方!睡眠不足は敵?

睡眠はダイエットに何らかの作用をするというお話ですが、それを最大限に利用する睡眠ダイエットというものあるといわれています。

果たしてそれはどんなやり方なのか、8時間寝るといったルールはあるのか、そもそも効果はあるのか、効果のあるサプリや時間帯、音楽はあるのか、睡眠不足でダイエット効果が下がるのは本当なのかなどいろんな疑問がたっぷりあります。

今回は睡眠とダイエットの関係について記載し、この睡眠ダイエットやり方や具体的な効果についても調べていきます。




睡眠ダイエットって何?


睡眠ダイエットの考え方は二つあります。

一つは睡眠の質を向上させてダイエット効率を高めるというもの、もう一つは睡眠によるカロリー消費をもっと効率の良いものに切り替えてダイエットに組み入れるというものです。

どちらも睡眠がかかわっているのですが、前者の場合は睡眠の質を出来る限り上げて運動や食事制限によるダイエット効率を高めることが狙いなので、後者とは意味合いが異なるでしょう。

後者の場合は他のダイエットを取り入れないケースも多く、とにかく睡眠によるカロリー消費や脂肪燃焼効率を高めて痩せやすい状態にすることが大切になります。

前者は他のダイエットと併用することで効率が高まりますが、口コミが非常に集めにくいという欠点もあるようです。

睡眠ダイエットの効果は?


睡眠はどのようにダイエットにかかわってくるのかも含めて記載していきます。

まず、睡眠時間が不足すると食欲増進ホルモン「グレリン」が増加するので暴飲暴食をする確率が急上昇し、ダイエット失敗確率が上がります。

これを防ぐためにも最低6時間以上寝たほうがいいといわれているのです。

しっかりとした睡眠をすると「レプチン」という満腹感を覚えやすいホルモンが出やすくなります

また、睡眠の質が低下すると成長ホルモンの分泌量が落ちますので、脂肪燃焼効率も低下して筋肉が作られにくい体になってしまいます。

逆に、しっかりとした睡眠をとれば成長ホルモンも分泌されて筋肉もできやすい脂肪燃焼体質になるということです。

また、体力もしっかりと回復できるようになりますので、運動を主体としたダイエットを続けやすい体質になるのも大きいでしょう。

運動主体のダイエットと併用する場合はどうしても体力がないと続かないので、睡眠の確保が必須になるのです。

睡眠ダイエットのやり方


睡眠ダイエットのやり方はとにかく睡眠の質を上げることにあります。

その方法は以下の通りです。

睡眠3時間前の食事はNG

寝る前に冷たいものは飲まない

寝る前に激しい運動をしない

寝る前に温かいものを飲む

寝る前にパソコンやスマートフォンの画像を見ない(寝る30分前には見ないように)

朝起きたら日の光を浴びる

寝る90分前にお風呂に入る

7時間程度は寝る

タンパク質摂取量を増やす

空気を綺麗にする

寝るときは部屋を暗くする

寝具を綺麗にする

朝食は必ず摂取する

このように、睡眠の質を向上させるルールは大量にありますので、全部は守れなくても出来る限りこれらの条件を守れるようになることが理想です。

これらのルールをしっかりと守れば睡眠の質が向上するので痩せやすい体質になるでしょう。

ただし、睡眠の質を向上させても運動をほとんどしないため消費カロリーが少ない人や、暴飲暴食によって摂取カロリーや糖質摂取量が多い人は痩せないので注意しましょう。

痩せるための手段として睡眠をダイエットに取り入れている人もいますが、睡眠のみでダイエットをする場合は考えられる限りプラスになる方法を全部実行したほうがいいです。




理想の睡眠時間は8時間?時間帯は?


理想の睡眠時間についての指摘はいろいろとありますが、とりあえずのラインとして7時間程度は考えたほうがいいです。

もちろん、睡眠時間が多くても先ほど記載した睡眠の質にかかわる部分をおろそかにしまくっている人は寝起きが辛くなりますし、日中も眠くなります。

成長ホルモンが出る時間帯については今までは22時から2時までが睡眠のゴールデンタイムだから絶対にこの時間帯は寝るべきという意見もありましたが、今では成長ホルモンを大量に出したいのならば寝入りばなの3時間がどれだけぐっすり眠っているかのほうが重要という意見が強いので、時間帯に拘らなくてもいいでしょう。

とにかく質を向上させることに意識してください。

睡眠時間をたっぷりとってもなんとなく疲れが取れないとか、寝起きが悪いとか夜中にしょっちゅう起きて逆につかれたという人もいっぱいいるのです。

睡眠不足はダイエットの敵?


睡眠の質や時間が少なくなると100%太りやすくなります。

実際に全く同じ体質の人で睡眠の質や時間に差をつけた場合健康的な生活をしている人のほうが圧倒的に成果が出やすくなっているでしょう。

睡眠の質が低下している人はどうしても食欲増進ホルモン「グレリン」が増加してしまうので、絶対的に太りやすくなります。

成長ホルモンが分泌されにくくなるので筋肉も付きにくくなりますし、体の再生が遅くなって疲労回効果も落ちます。

こうなると運動を主体としたダイエット効率も格段に落ちますし、睡眠不足のイライラやグレリンというホルモンのせいで暴飲暴食が発生する確率が増えてダイエットを失敗してしまう可能性も高まるのです。

睡眠不足や質の低下が100%ダイエット失敗につながっているというわけではありませんが、失敗した人の原因の何割かはこの睡眠がかかわっていると考えましょう。

睡眠ダイエットをサポートするサプリがある?


あるかないかという質問をされたら「ある」という回答になります。

これが「そのサプリメントを摂取すれば寝るだけで痩せられるようになるのか」という質問に変わった場合は「何とも言えない」という答えになってしまいます。

この答えを知りたい場合は同じ環境下でこのサプリメントを利用したら痩せられるかどうかといった人を使った実験が必要でしょう。

実際にこのような「寝る前に飲むと痩せる」といったサプリメントは過去に景品表示法違反でひっかかったものもあるので、何とも言えないグレーゾーンになっているのです(詳しくはこちら:http://www.mynewsjapan.com/reports/1956)。

サプリメントの効果については確信をもって「効き目があります」と言えないことも多いので、「効果があったらラッキー」程度に考えた摂取したほうがいいでしょう。

睡眠の質を高める方法は?音楽が有効?


YouTubeで「睡眠用音楽」と検索するとものすごくヒットすることでわかるように、睡眠に効果のある音楽は多数存在します。

睡眠の質をよくするには最初の3時間どれだけぐっすりと眠れるのかがカギになり、そのカギを握るのがどれだけ体も心もリラックスできるのかにあるのです。

この体も心も落ち着かせる曲というのは人によって異なる部分がありますが、大多数の意見として推奨されるのが自然の音が録音されているCDとかクラシックでしょう。

ただし、テンションが上がるような高音が多いクラシックや、アップテンポのクラシックは例外なので、ゆったりとした曲調で音の数が少なめのものを選んでください。

睡眠ダイエットは8時間寝る?やり方と効果!サプリは有効か!のまとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は睡眠ダイエットについて記載しました。

8時間睡眠すれば100%痩せるとは言えませんが、睡眠の質が悪いとダイエット効率が落ちるのは間違いない事実なので、本気で痩せたいという人は睡眠にもある程度は拘ってください。

睡眠だけで痩せるとなると色々と難しい部分もありますので、他のダイエットと組み合わせることをまずは考えましょう。